京都のお茶屋さんがつくる
香り高き 抹茶＆ほうじ茶パフェ
アルプラザ京田辺店の東隣にある「MAIKO茶ブティック」さんは、最高級玉露で有名な「舞妓の茶本舗」が気軽にお茶を楽しめるようにと始められたお店。深呼吸したくなるほど、お茶のいい香りが漂う店内には、100g2万円の玉露から家飲み用まで幅広いお茶が揃う。パフェに使われている宇治抹茶「京昔」やほうじ茶は、実際に店舗で買うこともできる。「フレッシュな香りを楽しむなら新茶、普段飲みには水出し茶がおすすめですよ」と店長。お茶の選び方や、淹れ方なども教えてくれるので、お茶の世界を気軽に楽しめそう。
かわいい店長とPepperがお出迎え♪
かわいい店長とPepperがお出迎え♪
抹茶パフェ ￥750
自家製の抹茶ゼリーは、アガーを使ったぷるぷる食感。モチモチの白玉、抹茶アイスの下には5種類のフルーツ。コンフレークではない、和風のグラノーラも嬉しい。
ほうじ茶をしっかり煮出して作る自家製のゼリーと、ほうじ茶アイスのクセになる香ばしさでほっこりできる。上から下まで様々な食感が楽しい。すっきりとした甘さで食べやすい大人パフェ。
ほうじ茶パフェ ￥750
※季節により商品の変更の可能性もあります。価格は取材当時のものになります。
MAIKO茶ブティック
TEL.0774-68-2472
京都府京田辺市田辺中央5-1-7 滝山ビル 1F
10:00～19:00（冬季は18:00まで）※カフェ11:30〜18：00
火曜日休
近隣にコインパーキング有り
［MAIKO茶ブティック］←検索
