sub7


寒いときのおなかに、あったかい食物繊維。

mh株式会社(所在地:奈良市)は、食物繊維をたしかに、たのしむ食品ブランド「Fun Fiber/ファンファイバー」より、新商品「大和茶本葛湯」を12月19日よりwebサイトにて全国販売を開始。1杯で、10gの食物繊維を補うことができます。


Fun Fiber(ファンファイバー)のFiberは、「Dietary Fiber/食物繊維」のFiber。Funは、「Function/機能」「Fun/たのしみ」のFun。食物繊維が持つ機能を、たしかに、たのしく生活にとり入れるためのブランドです。


■1杯で食物繊維10g
厚生労働省が定める成人女性の食物繊維 摂取目標値は18g(2015年度版 日本人の食事摂取基準)で、現在の平均摂取量(平成27年 国民健康・栄養調査)と比較すると、不足量は3.3gです。
しかし、厚生労働省も認める本来の理想の摂取量(1,000kcalあたり14g)から算出※すると、理想的な目標値は23.8g、不足量は、9.1gにもなります。
この葛湯なら、一杯で、本来の食物繊維不足を解消できます。


■葛は、吉野本葛100%

sub1

葛は、吉野本葛(写真)だけを使用しています。
本葛は、透明感のある、なめらかなとろみと、豊富なイソフラボンが特徴で、日本の伝統的な冬あたため食として、古くから親しまれてきました。


■創業130余年の老舗和菓子店「吉田屋」との共同開発

sub8

奈良 吉野 下市町。大峰山へ上る修行者の宿場町に位置する吉田屋さん。その修行者のために、葛やお菓子をつくりはじめ、創業130余年。確かな技術で、吉野葛の力強く、やさしい味わいを守り続けています。
ファンファイバーの大和茶本葛湯は、吉田屋さんの出会いから、始まりました。


■香りと苦み。2種類の大和茶をブレンド

sub5

ファンファイバーのふるさと、奈良にも大和茶という、おいしいお茶があります。
奈良の北東部に位置する大和高原は、お茶栽培の最適地。
この葛湯には、清々しい香りが豊かな茶葉と、口の奥のほうに心地よく残る苦みが特徴の茶葉をブレンドして、大和茶のおいしさを表現しました。


■食べるか。飲むか。

sub4

お湯の量を調整することで、食べ方や食物繊維の量を、好みや体調に合わせて調整することができます。


■糖質50%OFF
一般的な葛湯に比べて※、砂糖の使用料を60%減らし、糖質は50%OFF。
甘さは、お湯の量でも調整できます。
※吉田屋製「和三盆本葛湯」との比較(製品100gあたり)
 
sub6

■発売
発売日/2017年12月19日(火)
内容量/115g(5~10杯分)
価格/1,670円(税込)


●FUN FIBER ONLINE STORE
●公式Instagrum
●公式Facebook
https://www.facebook.com/funfiber.jp/
●公式Twitter