「社会を生き抜く力を育む」をテーマに、教育の未来を考えます。

人工知能やICT技術の開発など、社会は大きな変革のさなかにあります。
本シンポジウムでは、坂東眞理子氏をお招きし講演いただき、予測できない未来を生きていく子どもたち・若者への「教育」にはどんな要素が求められるのか、彼らが社会を生き抜き、確かな未来を拓くために「教育」が果たすべき役割について考えます。
シンポジウムの開催概要は下記のとおりです。


■日時:10月1日(日) 13時 開演(12時30分 開場)
■会場:大阪ビジネスパーク円形ホール
■主催:奈良学園大学
■共催:読売新聞社
■後援:大阪府教育委員会、奈良県教育委員会、京都府教育委員会
■参加費:無料
■応募方法:はがき、FAX、インターネットから応募
■応募締切:9月19日(火)必着
応募方法の詳細は、チラシまたは大学HPをご覧ください。

また、下記のパネリストをお迎えし、パネルディスカッションも開催します。
坂東眞理子氏(昭和女子大学理事長・早朝)
柳田敏雄俊氏(情報通信研究機構/大阪大学 脳通信融合研究センター長)
中室雄俊氏(奈良市教育長)
森一弘氏(奈良学園大学教職センター長)

みなさまのご参加をお待ちしております。


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