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寄附金の使途を明確にするガバメントクラウドファンディングで、纒向遺跡から出土した”卑弥呼の宮殿跡”復元の足がかりとなる柱を立てる資金調達プロジェクトを開始!

奈良県桜井市と自治体契約数等で日本最大のふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』を企画・運営する、株式会社トラストバンクは、12月1日から、ふるさと納税の制度を活用した、使途を明確にして資金調達をする「ガバメントクラウドファンディング」を開始しました。
本事業は、「ふるさとチョイス」のサイト上で寄附金を集めます。目標金額は900万円に設定され、期間は2017年12月1日~2018年2月28日までの90日間です。

纒向遺跡をはじめ国指定の史跡が16件あり、市町村が管轄する史跡の数として、全国的にも突出している、桜井市。発掘調査において貴重な発見がされるなか、観光客に向けた遺跡の整備はまだなされていません。平成22年の調査で見つかり大きな話題となった纒向遺跡の「卑弥呼の宮殿跡」も土で埋め戻され、どこに宮殿跡があったのかわからない状態が続いております。国のはじまりの遺跡として注目されたなか、多くの方が訪れる機会を失っています。

本プロジェクトで集めた寄附金は、「卑弥呼の宮殿跡」復元の足がかりとなる、建物柱を立てることに活用します。可視化した建物柱を通じ、桜井市に訪れる観光客を増加させ、古代史最大の謎解きを体感いただきます。

本プロジェクトの寄附者へは、桜井市纒向学研究センター(所長 寺沢薫)が発行しております機関紙「纒向考古学通信」をお礼の品として3年間にわたって送付させていただき、送付遺跡の調査や保存整備の状況などをお知らせいたします。 

株式会社トラストバンクは、自治体が寄附金を集めるために、寄附金の使途を明確にすることが重要であると考えており、それに伴い、ふるさと納税の制度を活用したクラウドファンディング「ガバメントクラウドファンディング(GCF)」によるプロジェクトの立ち上げが一般化されることが想定され、寄附者にとって寄附金の使途から応援したい自治体を選べる機会が増えると期待しています。

トラストバンクは今後も、本事業を通じて、ふるさと納税制度の趣旨や目的に沿った制度運用に注力するとともに、自治体が抱える課題や取り組みを積極的に支援することで、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。


□■ 新事業の概要 ■□

◆プロジェクト名:纒向遺跡から出土した”卑弥呼の宮殿跡”を柱を立てて復元したい
◆サイト運営会社: 株式会社トラストバンク
◆募集額: 900万円
◆期間:2017年12月1日~2018年2月28日(90日間)
◆寄附金の使い道:纒向遺跡の調査研究・保存活用に関する事業
◆プロジェクトURL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/240
(注)募集期間は、延長の場合がございます。