飲食事業を中心に運営する株式会社ことぶきと森林活用型アウトドアパークを運営する株式会社冒険の森が協力してゲストハウスをオープン!

「Mori ノ Guest House」と名付けられたこのゲストハウスは、閉店したパチンコ店跡を改装、間伐材を最大限に活用するため給湯設備にバイオマスボイラー設置、FABスペース※1で間伐材等の加工体験することができる工房付き宿泊施設となっています。

※FABスペースとは、3Dスキャナー・3Dプリンター・レーザーカッター・UVプリンターなどのデジタル工作機器や、のこぎり・グラインダー・はんだごてなどのアナログ工作機器を使える場所のこと。

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ゲストハウス外観イメージ


≪総務省地域経済循環創造事業 採択事業≫
泊まり込みでモノづくりを体験できる工房付き宿泊施設であることから、県内外の芸術家が泊まり込みで創作活動する拠点としての活用が見込めます。このことは、奈良県天理市が進めるAIR事業計画※の後押しになります。
また体験型宿泊施設として、奈良県を訪れるインバウンドを天理市に呼び込む拠点となり、市内周遊観光の活性化につながることも期待されています。
行政の課題を解決し地域内経済の活性化につながることから、このゲストハウス事業は2017年総務省地域経済循環創造事業(ローカル10000プロジェクト)に採択されました。

※AIR事業計画とは、アーティスト・イン・レジデンス事業の略。各種の芸術活動を行う人物を一定の期間ある土地に招聘し、その土地で滞在しながら作品制作をしてもらう事業のこと。この事業を、天理市は奈良県と平成30年度から連携して取り組んでいる。

≪まちと森のつながりを表現したゲストハウス≫
定住自立圏協定を結ぶ市街地「天理」と、山間部の「山添村」。これら二つの地域を、ヒト・モノ・コト・カネが循環する仕組みをゲストハウスの運営、開発を通じて表現しています。
具体的には、市街地である「天理市」にはゲストハウスがあり、山間部である「山添村」には「冒険の森」という森林活用型アウトドアパークがあります。ゲストハウスと冒険の森の間を来場者や、エネルギーや木工の材料として間伐材が、さらには加工された木製品や消費が地域内を循環する仕組みを作っています。
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