~ROOMBLOOM発のペイントを通じて暮らしを豊かにする取り組み~を、2018年5月19日(土)「ふくせ」(奈良県大和郡山市柳4丁目)にて開催しました。

ROOMBLOOMが大和郡山市のまちづくりに関わるNPO法人「くらす*」の、閉店して空き家となっていた履物店を地域の場所として再生したいとの思いを実現するため、空き家再生に関わる大学生と共に皆さんの集う場づくりをペイントで手伝いました。大学生が事前に壁面の設計、デザインや色選びを行い、当日は30名の地域の方々や大和郡山市の上田市長も参加されました。上田市長は「いきいきと参加する子供たちを見て、「手作り」を体験できる良いきっかけになると感じた。子供たちに手作り・物作りの良さを体で感じてもらえる非常に良い企画である。これからもコラボレーションしていくことができたらと考えている。地域の課題である空き家再生と、子供たちへの場づくりをうまく合わせながら、町づくりを行っていきたい」とコメントされました。また参加した方は「ペイントをすることで空間がとても明るくなった。これからたくさんの人たちが集う場所にしていきたい」「初めてだったがとても簡単にきれいに塗ることができた」と感想を述べていました。

翌日の5月20日には、同市出身イラストレーター南夏希さん(株式会社グローバルプロモーション所属)と、かまだまみこさんがペイントした壁にイラストを描き、新しい「ふくせ」が見事に完成しました。
これからはトークイベントやママサークルなどの開催が予定されており、今まで以上に「地域の場所」として、みんなの笑顔が集まる場所にしてもらいたいと願っています。


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ふくせ

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ペイントの様子


<イベントの概要>
●日時 2018年5月19日(土)13:00~17:00
●場所:「ふくせ」(奈良県大和郡山市柳4丁目)
●参加者:大和郡山市長 上田清氏、特定非営利活動法人くらす*、まちづくりに携わる大学生、
地域住民、日本ペイントホールディングス関係者
●後援:大和郡山市


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ペイントを楽しむ子どもたち


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上田市長と企画に参加した大学生


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翌日に描かれたイラスト


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参加した子どもたちとイラスト


【特定非営利法人くらす*とは】
奈良県大和郡山市において、①まちの資源を活用した産業、雇用の創出、②人が主役のまち、住みたいと思えるまちの実現、③歴史文化・伝統の継承と発展を達成するために、2013年3月に結成。まちは “くらす” 場であると定義し、“くらす” ために必要な『場所』『人のつながり』『情報』などをまちにくらす人々に提供すること。『それらを自分たちの手で実現する』『実現のためのサポートをする』主体的なプラットフォームとなることを目指して活動を行っている。
ホームページ http://kurasuto.jp/ 


【ROOMBLOOMとは】
ペイントをもっと身近にするために、2013年、女性だけのプロジェクトチームを結成して立ち上げたペイントブランド。「暮らしを考えるペイント」として、ペイントを単なるモノだけではなく、暮らしにどうつながっていけるのかを考えながら、インテリアに取り入れやすい色の開発から公共施設の内装塗り替えボランティアまで様々な活動を行っています。
ROOMBLOOM公式ページ http://room-bloom.com