参照画像・記事 → 時事通信・YAHOOニュース→https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171115-00000073-jij-soci
時事通信の記事によると
奈良市埋蔵文化財調査センターは15日、同市丸山の富雄丸山古墳の直径が110メートル前後あることが分かったと発表した。
円墳では国内最大の可能性が高く、市は詳しい発掘調査を進める。
同センターによると、富雄丸山古墳は4世紀後半に築造されたとみられ、大型円墳では最古級。1982年の調査で直径が102メートル前後ある可能性が指摘されたが、その後詳しい調査が行われていなかった。
今年5~8月、上空からレーザーを当てて測量した結果、直径110メートル前後で3段の円墳と判明した。国内最大とされる埼玉県行田市の丸墓山古墳(直径105メートル)を上回る可能性が高いみたいです。
さすがは奈良ですね!
是非、国内最大になって欲しいですね♪