ならぷら編集部のチャンプです。
今回は、全国の都市を対象にした東洋経済の「住みよさランキング2018近畿編」が発表されましたので、わが愛する奈良県の都市がトップ20 にいくつ入っているかな
ランキングの審査基準は
公的統計をもとに、それぞれの市が持つ"都市力"を、「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」「住居水準充実度」の5つのカテゴリーに分類し、ランク付けしたもの。
ランキングの算出には15の統計指標を用いている。指標ごとに、平均値を50とする偏差値を算出、それらの平均値から上記5カテゴリーの部門評価および総合評価を算出しているみたいです。
昨年まで5年連続で近畿1位だった滋賀県草津市が3位に順位を下げ・・・・・
近畿編1位は、兵庫県芦屋市だそうです。
大阪市と神戸市の中間に位置し、大都市近郊住宅地として日本有数の高級住宅街を形成。「納税義務者1人当たり課税対象所得」は、港区、千代田区、渋谷区、中央区といった東京都心の高所得者が集まる区に次いで全国5位と全国トップクラス。新指標の「可住地面積当たり飲食料品小売事業所数」も全国47位と高く、「利便度」の全国順位を43位から13位に上げた。
全国では14位だそうです。

ランキングの審査基準は
公的統計をもとに、それぞれの市が持つ"都市力"を、「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」「住居水準充実度」の5つのカテゴリーに分類し、ランク付けしたもの。
ランキングの算出には15の統計指標を用いている。指標ごとに、平均値を50とする偏差値を算出、それらの平均値から上記5カテゴリーの部門評価および総合評価を算出しているみたいです。
昨年まで5年連続で近畿1位だった滋賀県草津市が3位に順位を下げ・・・・・
近畿編1位は、兵庫県芦屋市だそうです。
大阪市と神戸市の中間に位置し、大都市近郊住宅地として日本有数の高級住宅街を形成。「納税義務者1人当たり課税対象所得」は、港区、千代田区、渋谷区、中央区といった東京都心の高所得者が集まる区に次いで全国5位と全国トップクラス。新指標の「可住地面積当たり飲食料品小売事業所数」も全国47位と高く、「利便度」の全国順位を43位から13位に上げた。
今年の「住みよさランキング」総合評価1位は千葉県印西市で今回で7年連続の1位となった。
凄い!
一度、行ってみたい・・・・・

因みに、隣の京都府からは近畿編でトップ20に入っていませんでしたが、
京都府内の中では、隣の木津川市が今年もランキング2位でした。
それでは、いよいよ・・・・・・
奈良県のトップ20に入っていた地区を発表します。
奈良県第2位は
「香芝市」です。
全国では95位に輝いています。
近畿エリアでは15位に輝いています。
近畿エリアでは15位に輝いています。
因みにチャンプの親戚は香芝市に住んでいます♬
人口は約8万人
香芝市のイメージは、西名阪自動車道の出入り口があるので、車での大阪市内へのアクセスは
非常に便利ですので、ベッドタウンとしても人気があります。
また、車を持たなくても、電車を利用することで気軽に大阪府の中心地に行き来することができますので、通勤だけでなく買い物や遊びに行くにも最適な場所です。
それでは、
奈良県の「住みよさランキング」
第1位の発表です。
第1位は
なんと、「生駒市」です

全国では86位に輝いています。
近畿エリアでは13位に輝いています。
おめでとうございます
近畿エリアでは13位に輝いています。
おめでとうございます

人口は約12万人で奈良県では、奈良市・橿原市に次ぐ第3位の人口です。
もともと、子育てと教育環境には定評がある地域ですので、納得の順位です。
確かに、生駒市は、京都にも近く、交通の便では、複数路線が乗り入れているので、奈良市に出るのも、大阪にでるのにもアクセスの良さが、人気の秘密かなぁ。
今年は去年と1位と2位が逆転しました!!!!!
全国に誇れる街がある、奈良県に是非、お住まい下さい!!
そして「ならぷら」を愛読して下さい!