宮崎英彦

東京ガラス工芸研究所を卒業後、彩グラススタジオで講師を勤めたのち、丹波篠山に夫婦で『ガラス工房るん』をオープン。日々のくらしを彩る美しいガラス作品を多数生み出している。また、地域の特産物である篠山市特産の黒豆を混ぜ込んだ、“黒豆硝子”を何年もかけ研究。他には無い、鮮やかな黄金色に輝くガラスの器が完成した。地域に根ざし、まちおこしにつながる氏の作品を楽しもう。

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工藝舎 〜宮崎 英彦 ガラス展〜
●開催場所/工藝舎GALLERY&STORE
●アクセス/奈良市高天町45-5(近鉄奈良駅6番出口から徒歩3分、JR奈良駅東口から徒歩12分)
●営業日/金、土、日、月、火
●営業時間/12:00~18:00
●問合せ/工藝舎 TEL:0743-59-1355
http://kougeisha.co.jp/