町民に愛され、惜しまれながらも廃線となったケーブルカーに再び光を!

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」(https://www.satofull.jp/)は、寄付金の使途に応じて事業を立ち上げ寄付を募る「さとふるクラウドファンディング」(https://www.satofull.jp/projects/top.php)にて、奈良県三郷町の廃線となったケーブルカーを移設展示するための寄付受け付けを2019年12月9日(月)より開始します。


main
■イメージ


「さとふるクラウドファンディング」は、ふるさと納税の仕組みを活用して、寄付金の使途に応じた事業を立ち上げ寄付を募る、クラウドファンディング型ふるさと納税サイトです。寄付者は「さとふるクラウドファンディング」上で具体的な寄付金の使途から寄付先を選択することができるほか、自治体への応援メッセージの投稿や集まった寄付金額を随時確認することもできます。

奈良県三郷町の西端に位置する信貴山には、聖徳太子が建立したとされる朝護孫子寺があり、かつては門前に多くの旅館や土産物屋が並ぶ県内屈指の観光地として賑わい、ケーブルカーが活躍していました。1922年に運行を開始したこのケーブルカーは、日本で3番目に古いケーブルカーといわれる歴史ある乗り物です。地域住民の足としても利用されていましたが、乗客の減少や道路整備の支障となったことなどから1983年に廃線となり、現在、使用されていた車両は三郷町立三郷北小学校で保管されています。

色あせてしまった車両を当時の色に塗装し、かつての駅舎があった場所へ移設展示することで、町の新たなランドマークとし、その歴史を後世に伝えるため、「さとふるクラウドファンディング」を通じて寄付を募集します。

■事業概要
事業名:町民に愛され、惜しまれながらも廃線となったケーブルカーに再び光を!
目標寄付額:2,000,000円
受付期間:2019年12月9日(月)~2020年2月28日(金)
※受付期間や募集金額は、変更の可能性があります

■奈良県三郷町からのメッセージ
三郷町では、信貴山振興の象徴である「ケーブルカー」を、当時の出発地点であり本町の観光の玄関口でもある近鉄信貴山下駅に移設し、新たな地域のランドマークとしてスポットを当てていきます。
今回のクラウドファンディングをきっかけに、三郷町の魅力を全国の皆さまにお伝えしていきたいと思っています。皆さまにご賛同いただけましたら幸いです。