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新型コロナウイルスの影響で、インターハイや
県サッカー協会主催のリーグ戦などの中止が相次いでいることを受け、奈良県サッカー協会は来月4日から26日にかけて高校3年生を中心とした代わりとなる大会を独自に開催することになりました。


奈良県サッカー協会によりますと、独自の大会である「NFAユースサッカーフェスティバル(3年生大会)」は日程が7月4日から26日までの予定で、県内の高校とクラブ、あわせて33チームが8つのブロックに分けリーグ戦を行い、各ブロックの優勝チームを決めるということです。

会場は、県内にある人工芝のグラウンドを使用の予定です。
来月9日までの試合は無観客で、10日以降は観客を入れて実施するということです。

ただし、この大会は、高校3年生が1人以上、入っていることが原則で、試合ごとにエントリーできる20人の中であれば自由に選手の交代が可能だということです。

感染対策としては、体温や症状の有無などを記録したチェックシートの提出。試合の前後の接触は避けるなど、感染対策を徹底するということです。

大会では選手交代の人数に制限は設けないということで、県サッカー協会の山口浩専務理事は主要な公式戦に参加できなかった3年生の選手たち、本当に残念とは思いますが、奈良県サッカー協会としても代わる大会ができないかと努力してきました。できるだけ多くの高校3年生に出場してもらえるような仕組みを考えた。多くの生徒にとって最後となる活躍の場を楽しんでほしい」と話しています。