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奈良県は近畿大学奈良病院で働く生駒市に住む20代の看護師の女性と、大和高田市に住む10代の学生の女性のあわせて2人が新型コロナウイルスに感染したことが新たに確認されたと発表しました。

このうち20代の女性は、すでに3人の感染者が出ている近畿大学奈良病院の看護師で、あわせて4人の感染が確認されたことになり、県は、病院の医療従事者と入院患者全員を対象に、検査を行う方向です。

20代の女性は、すでに感染が確認された看護師を含む同僚4人で大阪市内の飲食店やカラオケに行った際に感染したとみて調べています。

看護師の女性は熱が下がったため、検査を受けるまでに2日間、勤務していました

10代女性は大学生で、大阪市内の飲食店に複数日行っていることから、そこで感染した疑いがあるということです。女性は今月3日に発熱や頭痛などの症状があり、8日、陽性と判明しました。


県内での感染確認は5日連続で、感染者の数はあわせて100人となりました。

また近畿大学奈良病院は8日から入院・外来ともに新規の患者の受け入れを中止すると発表しました。