日本でTOEIC(R) Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)(所在地:東京都千代田区永田町、理事長:藤沢 裕厚)は、親子で英語学習に取り組む皆様を対象にした企画、「親子で伸ばそ!基礎から英語トライやる2024」を実施します。本企画では、英語学習初級・中級者向けのTOEIC Bridge Listening & Reading Tests(以下、TOEIC Bridge L&R)の親子受験キャンペーンとNHK語学番組のフレーズを学べる外国語学習コミュニティサイト『ゴガクル』、国立大学法人 東京外国語大学の協力によるイベントを開催します。 |
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【イベント】TOEIC Bridge Tests ×『ゴガクル』イベント「Tell me テルマ!親子で楽しむ英会話術」 |
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『ゴガクル』協力のもと、英語4技能を測定する英語学習初級・中級者向けのTOEIC Bridge Testsを活用し、親子で一緒に楽しく、気軽に英語を学べる1日限定のスペシャルイベントを開催します。このイベントでは、英語クイズへの挑戦やTOEIC Bridge L&Rの問題の一部を模擬受験できるなど、楽しく気軽に英語に触れることができます。 |
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● イベント概要 |
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開催日時 | 2024年10月19日(土)13:00開場 13:30~15:35(予定) | 開催場所 | 東京外国語大学 府中キャンパス | 定員 | 抽選で200名様まで | 参加費 | 無料 | 参加申込 | 2024年9月20(金)15:00締切 | 応募方法 | TOEIC申込サイトにて会員登録(無料)の上、事前エントリーが必要 |
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出演者 |
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| | アーティスト 青山テルマさん |
| | | | 東京外国語大学大学院教授 投野由紀夫 先生 |
| | | | バイリンガルナレーター(日・英) 戸田ダリオさん |
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● 見逃し配信 |
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配信期間:2024年11月18日(月)10:00 ~ 2025年2月17日(月)15:00 |
TOEIC公式YouTubeチャンネルにて限定公開 |
※動画視聴にはTOEIC申込サイトにて会員登録(無料)後、2025年2月13日(木)10:00までの事前エントリーが必要です。 なお、イベント参加申込者にも後日、見逃し配信用URLをお知らせします。 |
※9月20日のイベント参加申込締切以降も2025年2月13日(木)10:00まではエントリー可能です。 |
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【キャンペーン】TOEIC Bridge L&R 親子で受験キャンペーン |
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英語学習初級・中級者の「聞く・読む」英語力を測定するTOEIC Bridge L&Rを親子で受験すると、図書カード最大1,000円分をお子さまにプレゼント!(子供1名に対し500円分を進呈。大人1名につき18歳以下の子供2名まで) |
※参加には、キャンペーンへのエントリーと対象のTOEIC Bridge L&R公開テストへの申込が必要です。 |
開催期間:2024年8月30日(金)10:00 ~ 2025年2月13日(木)10:00 |
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● 対象テスト実施日 |
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テスト実施日 | 申込受付期間 | 2024年11月17日(日) | 2024年8月30日(金)10:00 ~ 2024年10月17日(木)15:00 | 2025年1月26日(日) | 2024年10月18日(金)10:00 ~ 2024年12月19日(木)15:00 | 2025年3月16日(日) | 2024年12月20日(金)10:00 ~ 2025年2月13日(木)15:00 |
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スペシャルイベント・キャンペーンの詳細、エントリーはこちら |
URL: https://lp.iibc-global.org/toeic/pr/bridge4skills/camp/2024blr_pac.html |
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【TOEIC Bridge Testsとは】 |
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TOEIC Bridge Testsは英語学習初級・中級者向けに開発されたテストで、英語4技能を測定できる試験です。Listening & ReadingとSpeaking & Writingの2種類のテストがあります。 |
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TOEIC Listening & Reading Tests(以下、TOEIC L&R)と比べて、 |
・問題数とテスト時間が約半分 |
・リスニング音声のスピードがゆっくり |
・問題文が短く、指示が具体的で、求められるタスクが易しい |
・題材の多くが外食や娯楽、買い物など身近な日常生活のシーンから出題 |
などの特長があるため、TOEIC Testsの入門編として、高校や大学、企業などの現場で幅広く活用されています。 |
「聞く・読む・話す・書く」 英語4技能のうち、L&Rのテストを比較したものが下図です。 |
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TOEIC Bridge L&RとTOEIC L&Rのスコア比較表 |
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※日本において、TOEIC L&RとTOEIC Bridge L&Rの両方を受験した受験者データを基に、TOEIC Bridge L&Rスコアから対応するTOEIC L&Rスコアを予測したものです。 |
※ETSでは定期的にデータの見直しを行い、必要に応じて資料を改訂する場合があります。 |
※TOEIC L&Rスコアについてはあくまで目安であり、TOEIC L&Rスコアとして対外的にご活用いただくことはできません。 |
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TOEIC(R) Program |
TOEIC(R) Listening & Reading Test、TOEIC(R) Speaking & Writing Tests、TOEIC Bridge(R) Listening & Reading Tests、TOEIC Bridge(R) Speaking & Writing Testsの総称。4つのテストを合わせたTOEIC(R) Programは世界160カ国、約14,000団体で実施されている。 |
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TOEIC Bridge(R) Listening & Reading Tests |
英語学習初級者から中級者を対象として、日常生活における活きたコミュニケーションに必要な“英語で聞く・読む能力”を測定するテスト。TOEIC(R) Listening & Reading Testへの架け橋という意味を込めて、基礎的なコミュニケーション英語能力を評価する世界共通のテストとして開発され、2001年よりTOEIC Bridge(R) Testとして開始。2019年6月より、TOEIC Bridge(R) Listening & Reading Testとしてアップデート。スコア表示による評価方法や、評価の基準が常に一定に保たれる点など、TOEIC(R) Listening & Reading Testの特長を備えつつ、初・中級レベルの英語能力測定に照準を合わせて設計されたテスト。2023年度の日本における受験者数は約13万1千人。 |
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TOEIC(R) Listening & Reading Test(TOEIC(R) L&R) |
日常生活やグローバルビジネスにおける活きたコミュニケーションに必要な“英語で聞く・読む能力”を測定するテスト。テスト結果は10点から990点までのスコアで評価され、その評価の基準は常に一定に保たれる。スコアによる評価や英語能力を正確に測定できる質の高さが評価され、企業・団体においては昇進・昇格の要件、また、社員の採用の際などに参考にされている。学校においても入試や単位認定などで広く活用されている。2023年度の日本における受験者数は約192万人で、1979年のテスト開始以来、累計5000万人以上が受験。 |
2020年4月より、企業・学校・団体で実施される団体特別受験制度(IPテスト)において、オンライン方式のテストを導入、約1時間での実施が可能となる。公開テストは従来のマークシート方式(2時間)のテストを実施。 |
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一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC: The Institute for International Business Communication) |
「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、1986年に設立。 |
「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、国内外の関係機関と連携しながらTOEIC(R) Programおよびグローバル人材育成プログラムを展開している。 |
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